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書籍案内

医療経営マネジメント戦略  医療崩壊の処方箋

羽生会計事務所 羽生正宗 著/定価¥5,000/平成21年4月刊
 

 現在は、医療機関にとって直面する課題が山積しており、まさに医療崩壊の様相を呈しています。病院経営をめぐる環境が従来にも増して、急速くかつ多様に変化している中、医療機関は自院の現状分析、目標設定、戦略立案などを通して患者のニーズに合うような自己変革が求められています。
 『社会福祉経営マネジメント戦略-ガバナンスの確立と財政基盤強化のために-』で、介護事業者、福祉施設等の経営のあり方を詳解した著者が、自身の10年間にわたる取組みを通じて得た医療機関の様々な経営マネジメントの課題を凝縮し、その具体的解決の道筋を本書で分かり易く分析し、多角的に詳解します。まさに医療崩壊への処方箋となるべき1冊です。
 

【目次】

第Ⅰ章 医療経営概論
第Ⅱ章 医療経営戦略論
第Ⅲ章 医療経営管理論
第Ⅳ章 医療ガバナンスの確立
 

 

社会福祉マネジメント戦略 ガバナンスの確立と財務基盤強化のために

羽生会計事務所 羽生正宗 著/定価¥4,500/平成20年12月刊

今や福祉においてもマネジメントは、「組織維持のための必須条件」になってきている。社会福祉法人経営は、制度改正や介護報酬のマイナス改定などにより、 これからの経営基盤を揺るがしかねない極めて厳しい状況となっている。福祉施設経営者にとっては、望むと望まざるとに拘らず福祉経営を戦略的に考え、効率 化していくことが要求されている。
本書では、特に経営戦略立案のための組織の現状分析として、経営分析手法を詳解。「安定した財政基盤を確立」し、「サービス提供の基盤を整備」することの 重要性を解説する。その上で、経営戦略の必要性を検証し、その手法としてのBSC(バランスト・スコアカード)の機能及び作成・導入について詳解する。さ らに、組織内部の経営体制を整備し、経営基盤を確立し社会への責任(CSR)を果たしていくための、ガバナンスの確立の重要性を指摘、解説している。
福祉・介護施設における厳しい現状と課題を分析・検証し、その解決のための経営戦略の具体的手法を示した比類なき福祉・介護施設関係者必備の書!

【目次】
第1章 社会保障概論(社会保障制度社会保険制度 ほか)
第2章 社会福祉法人経営戦略(経営基盤の強化―合併社会福祉法人の経営分析 ほか)
第3章 ガバナンスの確立(コーポレート・ガバナンスの中における内部統制の役割ウェルフェア・ガバナンスの構造 ほか)
第4章 社会福祉法人の会計(社会福祉法人に適用される会計の基準社会福祉法人会計基準 ほか)
第5章 社会福祉法人の税務(法人税法における社会福祉法人への課税について社会福祉法人の消費税 ほか)

<主な特徴>

  • 社会保障制度や、社会保険制度、老人保健制度、社会福祉制度等の各制度を解説。
  • 倒産や事故訴訟の増加等の事例を含めて、「社会福祉法人を取り巻く環境」から「今後の社会福祉法人の課題」について分析・検討。
  • 社会福祉法人の経営分析を行い、福祉経営戦略手法としてのBSCの導入の必要性と方法論を解説。
  • 社会福祉法人における「ガバナンスの確立」の重要性を解説し、福祉経営管理の革新を支援するための手法を提示・詳解。
  • 社会福祉法人における会計基準、会計基準と指導指針の計算書類の比較、決算業務について事例を挙げて解説。
  • 社会福祉法人にかかる法人税、消費税の取扱いを解説。

 

 

社会的課題への取組み 社会起業NPO法人

羽生会計事務所 羽生正宗 著/定価¥3,300/平成20年11月刊

従来、行政が解決してきた社会的課題に、ビジネスとして積極的に取り組もうとする「社会起業家」「社会的企業」「ソーシャルビジネス」と呼ばれる事業型 NPO法人。近い将来、新たな公の担い手、また行政や企業の協働パートナーとして、課題解決への取組みを通して新たな産業や雇用を創出し、地域及び社会・ 経済全体の活性化を担う主体としての役割が期待される。

【目次】
第1章 社会起業家の概念と定義
第2章 社会的起業(Social Enterprise:ソーシャル・エンタープライズ)の潮流
第3章 事業型NPO法人
第4章 社会起業NPO法人マネジメント手法
第5章 NPO法人の会計
第6章 NPO法人の税務
第7章 認定NPO法人

<主な特徴>

  • 社会起業家の概念と定義について概説し、代表的な事例や社会起業家精神を紹介。
  • 社会的起業の潮流について歴史やその背景、さらに近年の社会起業家研究について詳解。
  • 事業型NPO法人の概略について、NPO法人における事業の捉え方やミッションの事業化について詳解。
  • ソーシャル・イノベーションを創発させていく社会起業NPO法人の機能に注目し、そのあり方と、広がりについてマネジメントの観点から解説。
  • 職業会計人等、NPOの経営幹部向けにNPO法人の会計についての解説。
  • NPO法人に携わる税理士向けにNPO法人の税務について解説。
  • 認定NPO法人制度とその概要について詳解。

 

 

「新公益法人移行手続の実務 (全訂版)」

羽生会計事務所  羽生正宗 著/定価\3,500/平成20年7月刊

本書一冊あれば、新公益法人移行時の煩雑な手続きと内容が簡単に理解でき、実務面ですぐに利用できるようにサポートされた実務家必携のガイドブック!!

【目次】
第1章 一般社団法人の設立(設立時役員等に関する事項定款の作成)
第2章 一般財団法人の設立(設立時評議員等に関する事項定款の作成)
第3章 公益社団法人及び公益財団法人への移行の手続(公益社団法人・公益財団法とは公益法人の認定の要件公益認定の申請公益法人の事業活動)
第4章 新公益法人制度の会計(公益法人会計基準改正の背景新公益法人会計の考え方新公益法人会計基準への移行の必要性新公益法人会計基準の概要)
第5章 新公益法人制度の税務(新たな非営利法人に関する課税について現行公益法人制度における税制公益法人自身に対する課税(国税)公益法人等に寄付した者に対する税制上の優遇措置新公益法人制度における税制)

 

<主な特徴>

  • 公益法人改革の概要を展望した上で、新公益法人制度と現行制度との比較を図表、チャート方式で明確に視覚化して解説。
  • 新公益法人移行時に必須の定款作成に関して、「モデル・パターン」を提示しながら具体的かつ分かりやすく例示。
  • 定款作成時において実際に直面しがちな問題点を抽出し、重要点のエッセンスを「ポイント」として注釈。
  • 様々な定款上の必要事項は、根拠条文を関連付けした上で、分かりやすく明示。
  • 公益認定基準の解説から移行申請に関わる手続きの実際を詳解。
  • 「解説」部分では、根拠条文を明示するとともに、条文の要点を簡易に解説。
  • 各実務面においては、Q&Aにて応答事例を収載し、具体的に分かりやすく解説。
  • 新公益法人会計基準への移行の必要性を概観するとともに、実際の収支計算書、貸借対照表、正味財産増減計算書、財産目録、キャッシュ・フロー計算書の作例方法について、具体的に詳述。
  • 現行公益法人制度における税制を解説した上で、新制度について現時点で考えられる方向性にも言及。

 

 

 

「新医療法人制度詳解 ―移行・会計・税務―」

羽生会計事務所  羽生正宗 著/定価 \3,300/平成20年6月刊

「社会医療法人の認定条件」
○「救急医療等に関する基準」(厚労省告示)
をいち早く収載!!
本書一冊あれば、新しい医療法人制度の詳細と新制度下での移行に関する手続、会計、税務が簡単に理解でき、実務面で即利用できるように編纂された医療経営に携わる実務家必携のガイドブック!!

【目次】
第1章 第5次医療法改正 

  1. 医療法改正の経緯
  2. 第5次医療法改正に伴う医療法人制度改革  
  3. 医療法人制度改革の背景  
  4. 医療法人今後の対応   

第2章 医療法人の類型  

  1. 医療法人の定義  医療法の制定  
  2. 医療法人の種類
  3. 医療法人の運営・管理
  4. 既存の医療法人
  5. 経過措置型医療法人
  6. 既存の医療法人の要件の比較

第3章 医療法人新たな制度  

  1. 創設「社会医療法人」
  2. 基金拠出型法人   

第4章 医療法人の会計

  1. 第5次医療法改正前の医療法人
  2. 第5次医療法改正後の医療法人
  3. 社会医療法人債発行の社会医療法人
  4. 社会医療法人債発行法人に適用される会計基準     

第5章 医療法人の課税関係  

  1. 法人税
  2. 消費税
  3. 事業税
  4. 医療法人への出資(現物出資)に係る課税
  5. 医療法人の払戻しに係る課税
  6. 医療法人の出資持分の評価方法
  7. 医療法人の移行時の課税関係
  8. 社会医療法人に係る税制

第6章 新しい医療計画制度のスタート  

  1. 医療計画見直しのポイント  
  2. 地域医療計画における社会医療法人への期待 医療法人制度改革に係るQ&A

 

 

 

医療機関の内部通報システム  HSR(病院の社会的責任)体制の構築 

羽生正宗 著/定価3,600円(税別)

公益通報者保護法 「完全対応」
迅速かつ自浄性の高い 組織コミュニケーションを確立する 画期的マネジメントシステム

本書は「内部告発」を組織における不正行為を正し、不正行為を抑止するための手段であると捉え、適切な「内部通報」を奨励する病院内部通報システムの構築について解説するものです。 またリスクマネジメントの観点から、「内部通報」による自浄システムを病院内に機能させることが何よりも重要であり、そのための職員への自浄へのモチベーションを高めるマネジメントシステム策定の必要性を説いています。 内部通報により迅速な問題対応を図る仕組みづくりと、医療機関に関しては初めて社会的責任の観点に基づくマネジメントシステムを提示。医学・看護学生、福祉関係者も必見の書です。

【内容】
Ⅰ.医療を取り巻く環境
Ⅱ.内部告発の概念
Ⅲ.内部告発の現状
Ⅳ.公益通報者保護法の概要
Ⅴ.内部告発者保護に関わる各国の法制度
Ⅵ.求められる倫理とHSR(病院の社会的責任)体制
Ⅶ.病院内部通報システムの策定
Ⅷ.病院の社会的責任:HSRマネジメントによる病院内部通報システム(HIDS)の策定

 

 

社会医療法人の創設-第5次医療法改正と医療法人改革-

株式会社じほう/羽生会計事務所所長 羽生 正宗 著

このたび緊急出版として
「社会医療法人の創設―第5次医療法改正と医療法人改革」(発行: ㈱じほう)
を出版致しました。
第5次医療法改正による医療法人制度改革は、医療法人制度が創設された昭和25年以来の抜本的な改革であります。
この医療法人制度改革により、今後医療法人制度は財団と社団において、それぞれ従来の特別医療法人および特定医療法人を統合した「社会医療法人」と、出資持分はあるが払い戻しは出資額を限度とする「出資額限度法人」の2階建ての 新制度へ移行していくこととなりました。
実際の制度化に おきましては、さまざまな問題・課題が生じ、また既存の医療法人が公益性の高い「社会医療法人」へ移行するためには多くの方策が必要となります。
平成19年4月1日、第5次医療法改正の施行と同時にスタートする「社会医療法人」制度は現行の医療法人制度の問題点に対応すべく「非営利性の徹底」「公 益性の確立」「効率性の向上」「透明性の確保」「安定した医業経営の実現」を目指し創設された制度であり、医業経営情報としては必要不可欠であります。
本書では今後の「医療法人の将来の姿」を概説致しました。多くの医療機関の皆様にとりまして一助となることを願ってやみません。是非ご一読下さい。

【内容】
Ⅰ 医療法人とは
Ⅱ 第5次医療法改正
Ⅲ 医療法人制度は2階建て新制度へ
Ⅳ「出資額限度法人」法制化
Ⅴ 創設「社会医療法人」
Ⅵ「社会医療法人」の将来の姿

参考資料1 医療制度改革法案の概要
参考資料2 医療制度改革大綱